とあるオーディション番組について

オーディション番組が新しく始まったのは知ってますでしょうか?
通称「ガルバト」と言われてるLDHという事務所が主催のオーディションが始まりました。コンセプトは「LDHのガールズ版」「E-girlsの復権」だそうです。
しかし、思うことがいくつかあったのでお話しようと思います。決してアンチではないので、気分を害してしまう方はこのページを今すぐ閉じてください。

前回のアイドルに語っている記事を見ていただければ尚分かりやすいかなと思います。

①本当のメインは誰なのか?

オーディション番組の本当のメインって誰なのでしょうか。
もちろん、オーディションのメインを受けに来た候補生です。
ですが、動画を見た冒頭から違和感を覚えました。何故、社長はずっとカメラ目線なのか?
それでいて、カメラに移されてるのは、ほぼプロデューサーとなる佐藤晴美さんでした。

肝心な候補生のことはどこへ行ってしまったのでしょう?

コンセプトは違えど同じようなオーディション番組の動画はこちら。

この動画を見比べてみていただければわかると思います。今回の番組はどう見ても「佐藤晴美がプロデューサーになるまで」の動画に見えます。本来は候補生がメインの番組のはずです。オーディション番組なんですから。

何故、今回この記事を書いたか。それは、以前オーディションに出演していた子たちが、今回のオーディションに出ているからです。自分を見つめなおし、何皮も向けた子たちが努力を重ねてこのオーディションに参加しました。ですが、出番がすごく少なくてとても残念でした。

反対に「NO NO Girls」という番組は、ちゃんと候補生の過去にスポットを当てています。そして一人ひとりのことがちゃんとわかる構成になっています。

②候補生は道具じゃない

この「ガルバト」のメインが佐藤晴美さんになっている点などから、コメントはめちゃくちゃ荒れています。候補生も経験者など有力候補の子のみが映されていて、他の子たちが空気のような扱いになっています。

候補生たちは道具じゃなく、本気でそのグループに入りたくて受けに来ているんです。

私たちは「佐藤晴美さんがプロデューサーになるまで」の番組を見ているんじゃないんです。「候補生の子たちがどんな覚悟を持って、どうしてこのオーディションに受けに来たか」が一番重要じゃないでしょうか。

「事務所側の裏側に潜入してみました」のような構成なのがオーディション番組としてどうなんだろうと思いました。

③私たち視聴者が一番見たいもの

私たちオーディション番組を見る方たちにとって一番見たいものって
候補生たちの成長」だと思うんです。

今回のコンセプトに合わなければ脱落、何倍も努力を重ねて勝ち取ったデビュー。
これがオーディションの醍醐味です。
ですが、今の段階では社長との対談、NAOTOとの対談が大体を占めています。
そして最終的に「誰もオーディションで落とせない」と発言。

申し訳ないですが、こうした不安要素が揃ってしまうと候補生を応援している私たちはすごく心配してしまいます。

別に事務所や大人たちを批判するわけではないですが、制作陣は本当にこの形でオーディション番組を進めていくのでしょうか?

今一度番組の主役を考えてほしい

上記のことから今回の主役は誰なのか、もう一度考えてほしいです。
私たち視聴者が見たいものは、「プロデューサーになるまで」じゃないんです。
そしてアンチ以外のYouTubeのコメントも真摯に受け止めて、自分第一じゃなく今現在も頑張っている候補生たちを取り上げてください。

コンセプトの「LDHのガールズ版」「E-Girlsの復権」も、とってもいいだけに、自分本位な写り方などは、本当にもったいないと感じました。

始まったばかりですし、今後の番組にほんの少しだけ期待しておきます。

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